2016/09/26
久しぶりに映画館で映画を見た。
先週は夫と映画館で「君の名は。」と「ハドソン川の奇跡」を見た。
「君の名は。」は、私の誕生日を祝って夫が見せてくれたもので、「ハドソン川の奇跡」は、飛行機好きの夫が見たがっていたもの。
どっちも、とても面白くて、楽しかった。
今回は2作とも面白かったけど、たとえ面白くない映画だったとしても、たぶん私は楽しめたと思う。
映画館で映画を見ること自体が好きというか、大画面でものを見るということだけで、感動してしまうのだ。
予告編を見ているときに「ああ、大画面…」と思いながら泣いてしまったりするほど…。
たまにしか映画館で映画を見ないから、こんなに感動するのだろうね。
毎日映画館で映画が見れたらどんなに素敵だろうと思うときもあるけど、もし本当にそうなったら、今みたいに大画面に感動するってこともなくなるでしょう。
それは、もったいない。
たまにしか映画館に行かないことにも、メリットはある。
「君の名は。」は映像が美しかった。空の深さが印象的だった。
あと、RADWIMPSの歌もよかった。映画の雰囲気とマッチしていた。
ジュブナイルな感性には、惹かれながらも、なぜか恥ずかしさのようなものを感じてしまって感情移入をためらいがちな私だけど、この映画には手をぐいぐい引っ張って連れて行ってくれるような力強さがあった。作品の中の世界にどっぷり浸かって、遊んでいられた。見終わった後は不思議に頭がすっきりしていて、内容はあまり思い出せなくなっていた。スペクタクルな夢の後みたいだった。
「ハドソン川の奇跡」は、正直に言うと、まったく期待しないで見たのだけれど、どてもよかった。飛行機のことがよく分からない私みたいな人でも楽しめるし、本当にあった出来事への検証もすごく良くされているようで、夫のようにコアな飛行機ファンも違和感なく映画の世界に入り込めたみたい。よかった、よかった。
「君の名は。」は木曜日に、「ハドソン川の奇跡」は日曜日に見たもの。
こんなに立て続けに映画館に行けるなんて。嬉しかったなぁ。
前に映画館に行ったのは確か1年半くらい前で、「龍三と七人の子分たち」を見た。すごく好みな映画でもなかったけど、けっこう笑えて愉快だった。
次に映画館に行くのはいつになることやら。
楽しい一日をお過ごしください。